魅力的なオーボエ!それは美しく繊細だった?!


ひとつひとつの違いを感じる!オーボエの選び方とは?

オーボエは、管楽器の中でも値段の張る高級楽器です。そんなオーボエを選ぶ際、「触り心地」「吹き心地」を試して選ぶことをおすすめします。違う値段のものはもちろん、値段が同じでもメーカーが違うだけで、指を乗せた時の感覚や音の出方が違うことに気付けますよ。

手入れも重要!オーボエのメンテナンス方法

オーボエの水分は、随時拭き取るようにします。スワブではなく、羽根を使って丁寧に掃除をしましょう。羽根がない場合には、上管・下管用の拭き取り専用の布を使います。キイも綺麗にしておく必要があり、月に一度はオイルをさしてメンテナンスを行います。

とても深い?!オーボエの歴史

オーボエの歴史は深く、西暦前2800年から存在したとされています。しかし未だ解明されていない点は多く、ある説ではヨーロッパで作られていた「ショーム」と呼ばれるルネッサンス期の楽器を、オットテール一族と呼ばれていたフランスの木管楽器製作者の手によって改良されたと言われています。ハッカというオランダの管楽器製作家の工房から、オーボエとその前身であるショームの中間にあたるものが見つかったことで、ハッカがオーボエの歴史や誕生に関わったのではないかという説もあります。

オーボエの特徴はとても美しい!

ダブルリードといわれる造りで、このダブルリードをうまく使いこなせるか否かで演奏の質が大きく変わります。そしてオーボエの音色は、優しく温かいイメージです。よく響く音でもあり、オーケストラなどの演奏でも一際目立って美しいメロディーを奏でています。オーケストラのチューニングの際に、A(ラ)の音で合わせる基準となるオーボエですので、演奏だけでなく目立つポイントがありますね。

オーボエは木管楽器の一種です。名前の由来は、フランス語で「高い音の木」という意味があります。歴史は古く、オーケストラに初めて加わった管楽器です。